脱毛には毛周期を知ることも大切

毛周期1.成長初期
古い毛が抜け落ちると、新しい毛が生えてくる準備を行ないます。
毛穴の奥深くにある毛乳頭と呼ばれるところから、毛となる細胞がどんどん成長をし始めている時期です。
しかしまだ毛穴の奥で小さな生まれたての毛として成長を続けていて、肌表面には出てくることができていません。
このような肌表面に出てくるまでの期間を、成長初期と呼んでいます。
ちなみに成長初期は、高い脱毛効果を得られる時期だと言われています。
毛周期2.成長期
成長期は毛穴の奥で成長し続けていた毛が、肌表面に顔を出してから抜け落ちるまでの、細胞分裂が活発に行われる時期を指しています。
この時期も成長初期同様に、高い脱毛効果を得られる時期だと言われています。
毛周期3.退行期

この時期に来ると毛は細胞分裂をやめてしまい、抜け落ちる準備をしています。毛乳頭から毛が剥がれ落ちて、抜けるのを待つばかりです。
この時期に脱毛を行なったとしても、効果はありません。
毛周期4.休止期
この時期の毛穴には、毛が抜け落ちたあとなので毛乳頭以外の毛細胞は残っていません。
新しい毛を作り出す準備のために、少しの間活動をお休みしています。
毛細胞が無ければ脱毛の成分を毛乳頭に届けることができないので、この時期も脱毛を行なっても効果を得ることはできません。
脱毛を考えるなら!毛が元気に毛穴から生えている時期が一番効果的
機械による脱毛を行なう時は、毛を作り出す工場の働きをしている(毛乳頭)を破壊することにより、毛を作り出す機能を停止させてしまいます。しかしこの機能を停止させるためには、毛乳頭と毛が繋がった状態でなくてはいけません。
毛と毛乳頭が繋がっている時に、脱毛の機械をあてることにより、機械の成分を毛が毛乳頭まで届けてくれるのです。
しかし毛が抜け落ちる前は、毛乳頭と毛が離れてしまっている状態なので、この状態の時に機械をあてたところで、効果を得ることはできない!ということなのです。
そこでこの毛の生え変わりサイクルに合わせた脱毛を行なうことにより、高い効果を期待できたり、効果を薄くしてしまうことに繋がるのですね。
特に髭の場合は、体毛と比較すると大変短い期間で生え変わるので、脱毛をする頻度も高くなります。
この周期はサロンで機械をあてる時に目安となる周期なので、サロンへ行くと簡単な説明を受けることでしょう。
脱毛を行なうには、まずこの毛周期を知ることが大切なポイントとなるのです。
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