VIOの脱毛は痛くて通えない?どうして痛みを感じやすいの? | 全身脱毛エピトーク【サロン口コミ・評判】

VIOの脱毛は痛くて通えない?どうして痛みを感じやすいの?

VIOの脱毛は痛くて通えない?どうして痛みを感じやすいの?

脱毛は、輪ゴムではじいた程度の痛みを感じることがあったとしても、光をあてるだけで痛みなんてほとんど感じないようにできている。
このように考えていませんか?

おそらく脱毛体験の時にも、痛みをほとんど感じないのが、このサロンの売りですなんて説明を受けることでしょう。
しかし、VIOの脱毛に限ってはそんなことはありません。

今回は、VIOの脱毛の痛みについてご紹介していきます。

脱毛って痛くないのが基本だと考えてない?

体験脱毛は、脇にほんの2~3回程度の光を当てるだけで終わるので、痛みをほとんど感じないままに終了してしまいます。
(もしかすると、脇は比較的痛みを感じにくい部分なのかもしれません・・・。)

その為、全身脱毛に切り替えて初めて知るのが、部分によって大きく痛みの感じ方が違うということです。
一番痛みの強い部分で試して欲しいところですが、そう上手くはいかないようです。

脱毛は基本的には痛みを感じないなんて考えていると大間違い!
脱毛を行なう部分によっては、泣きながら耐えるなんて人もいるそうです。

VIOラインはとにかく痛い

VIOラインは、自己処理いらずになれるため、人気の高い脱毛箇所になります。
この部分を脱毛することで得られるメリットは、たくさんあるように感じます。

しかし、脱毛箇所としてはとにかく痛い部分であり、痛みがひどすぎて通えないなんて人もいるそうです
しかも、脱毛サロンで行なわれる脱毛の成果を得られるまでには、約1年程度の期間が必要になります。

もし、この期間中に痛くてやめてしまうなんてことにでもなれば、既に支払ったコース料金が大変もったいないことになります。

どうしてVIOラインは痛みを強く感じるの?

VIOラインは皮膚が薄いことで、痛みを感じやすいと考える人もいるようですが、実はこれは違うんです。
VIOラインが痛みを強く感じる原因には、毛の太さなどが関係していると言われています。

光脱毛では、毛に光の熱を加えて毛根を焼いてしまいますよね。
単純に毛が濃ければ濃いほど、脱毛時に加わる熱量が多くなってしまうのです。

その為、皮膚にも強い刺激を感じるようになり、痛みが強くなると言うわけです。

ただし、脱毛を繰り返すうちに毛はどんどん細くなっていくと言われているので、6回程度の脱毛を終える頃には、痛みも少しずつ軽減されているという期待が持てます。
※毛質や脱毛方法はさまざまなので、一概に回数では決められません。

VIOの脱毛は、最初のうちは痛みとの戦いになってしまうことが多いのですが、これは仕方のないことなのです。

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