脱毛施術は、受けられる人と受けられない人がいるって知ってる? | 全身脱毛エピトーク【サロン口コミ・評判】

脱毛施術は、受けられる人と受けられない人がいるって知ってる?

脱毛施術は、受けられる人と受けられない人がいるって知ってる?

最近では当たり前のようになっている脱毛。
脱毛施術は、皆受けられると考えられがちです。

しかし、実は体質によっては脱毛を受けられない人もいるんです。
しかもこれって実は、珍しいことではないそうです。

今回は、脱毛体験ですら断られてしまう、脱毛が受けられない人についてご紹介します。

脱毛体験に行ったものの・・・。

脱毛体験に行ったものの、結局体験すらできずに終わってしまった。
こにような経験のある人もいるのではないでしょうか?

肌の状態によっては、これも珍しいことではないようです。

多少は肌荒れがある場合であっても、脱毛施術は受けられるようになってきているようですが、実は敏感肌の人は施術を断られてしまうこともあるそうです。
古傷などを見て、傷が治りにくい体質であるとスタッフが感じた場合なども、体験すら受けられないようになるので、サロンへ行ってガッカリしてしまう人がいるのは事実です。

脱毛は軽度であれ火傷になるもの

脱毛を行なうと、軽度であれ火傷をしてしまいます。
傷が治りにくい人の場合は、少しの刺激に対しても過剰に皮膚が反応してしまうこともあるのだそうです。

ちなみにこのような体質であるかどうかの判断については、古傷などの傷痕を見て判断されることになるので、幼い頃の傷痕が大きく残ってしまっているような人は脱毛を断られてしまうことも出てくることでしょう。

医師が近くにいないことにより、もし何か肌に異常があったとしてもサロンは責任を持てないので、サロンに行って肌の状態を見て断られてしまうこともあるのですね。
この辺りが一切予約時の電話では触れられないこともあるので、サロンに行って初めて脱毛施術を受けられないと知るのです。

全身脱毛の場合は特に断られやすい

傷痕といっても、洋服を着用していることで見えないものもありますよね。
全身の脱毛の場合は、全身の状態を全て見られてしまうので、発見されやすく脱毛の施術を受けられない人が増えます。

しかし脇のみの脱毛の場合であれば、サロンスタッフの目が行き届かずに、このような体質であると疑いがもてるような人であったとしても、脱毛が行なわれる場合もあるようです。

そこで普段から傷痕が残りやすいと感じる人は、なるべくなら医師のもとで施術を行なうことをおすすめします。
無理をして脱毛サロンに通い、もし火傷をして傷痕を残してしまうと取り返しがつかないので、必ず体験時に自己申告をするようにしておき、それでも施術可能であると言われた場合にのみ施術にすすむようにしておきましょう。

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