脱毛サロンのミラエステシア。
これからサロン通いを始めるのであれば、口コミ情報は必見ですよね。

そこで今回は、ミラエステシアの口コミから考えるサロンの特徴についてご紹介することにしました！

カウンセリング・接客が丁寧

ミラエステシアの口コミを見ていると
・カウンセリングが丁寧だった
・お試しでサロンに行き、すごく気に入った！
・スタッフが親切だった
このようなコメントを多々見かけます。

サロン数が少ないことで、口コミ数も少ない。
このように話す人もいますが、カウンセリング・接客面において、悪い評判を見かけたことは個人的にはありません。

大手サロンでは、常に人の出入りが激しいことで、接客の雑さが目立つこともあるようなので、丁寧な接客を重要視するのであれば、ミラエステシアはおすすめの脱毛サロンだと言えるでしょう。

学生でも通いやすい脱毛サロン！

ミラエステシアには、「高校生の時から通っていました！」なんて人もいるようです。
体験時の費用を安価に設定していることでも、学生が通いやすいサロンだと言われています。

ただし、幅広い年齢層が通うサロンですが、20代以降の利用者が多いようです。

おそらくこれは、破格のキャンペーン（数百円程度）による脱毛完了コースや月額制コースなどを実施していないことにより、お小遣いの範囲内でのサロン通いは難しいからだと言えるかもしれません。

ちなみに未成年の方がこのサロンにて契約する場合、必ず保護者（親権者）の同意書が必要になります。

この同意書をサロンに持参して以降、契約ができるようになるようです。

ちなみに未成年者同意書は、公式サイト上からダウンロードすることができます。
これを印刷し、必要事項を記入してサロンに持ち込むと良いです。

体験・カウンセリング時には、既に持参が必要になるかと思いますので、予約をする前に保護者の同意をもらうようにしておきましょう。

脱毛するタイミングとしておすすめなのは、貯金もある程度貯まり、生活面に余裕が出る社会人になってからです。

公式サイト記載通り！全然痛くない

公式サイトの安心のお約束にて、ミラエステシアの脱毛は『痛くない』と記載されています。

実際に脱毛を受けた人は
・全然痛くない
・痛くないからオススメ！
・強さを調節してくれる
上記のように話しています。

ただし
・日によって痛みがあった
上記のように話す人もいるので、体調の変化によっては、痛みを感じることもあるのでしょう。

全く痛みがないというわけではないものの、全然痛くないと話す人が多いことから、痛みの少ない脱毛方法だと言えるでしょう。

・低刺激な脱毛を求める人。
・痛みに弱い人。
このような人には、ミラエステシアがおすすめです。

ちなみにミラエステシアの脱毛器は、冷やしながら光を照射し、0.2秒間隔で冷却と光照射を行なうという優れもの！

これにより、大幅に刺激を軽減できるのだそうです。

公式サイト上でも『痛くない』を約束しているわけですから、他サロンで痛みにより辛い思いをして通えないようになってしまった方でも、一度お試し脱毛にて、このサロンの脱毛器による痛みの有無を確認されてみても良いかもしれませんね。

とにかくすぐに終わる！

ミラエステシアの売りの一つが、「脱毛にかかる時間が短い」こと！

・全身脱毛が30分
・両ワキのみなら10秒
これにより、脱毛による疲れも軽減できることでしょう。

実際にサロンに行った人も
・すぐに終わった！
・スピーディー
・施術が速い
上記のように話しているようです。

他サロンで筆者が脱毛した時は、素早い施術を謳っているサロンでしたが全身脱毛に1時間半は必要でしたので、3分の1程度の時間で終わるミラエステシアの脱毛は、やはり魅力的だと感じます。

まとめ

ミラエステシアの特徴だけを見ていると、良い評判ばかりのように感じます。

実際には、悪い評判をあまり見かけることがないのも事実なのですが、多少はやはりマイナス評価をする人もいるようです。

ミラエステシアを実際に利用した人のマイナス評価としては
・痛みがない分、効果も薄い？
・6回では終わらないから、12回は必要なのかも
・本コースは高い…
上記のようなものがありました。

ですが、どこのサロンでもありがちな内容のものなので、とくにこれといって特別マイナスな印象を持つというようなものではありませんでした。

『全身脱毛が30分』『冷却しながら照射』このような優れた機械による脱毛は、実際に体験してみたいと、ついつい思ってしまいますよね。

サロン数が少ないので、限られた地域の方しか利用できない脱毛サロンですが、もし近くに店舗があるようであれば、是非一度体験だけでも行かれてみてはいかがでしょうか？

お得なキャンペーンも度々実施されているようなので、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。