3歳の女の子でも通えるくらい、痛くない脱毛ということで話題のディオーネ。
敏感肌の方からも、人気の高い脱毛サロンです。

今回は、このディオーネのキャンペーンについてご紹介していきます。

キレイな肌に差がつくキャンペーン

2017年10月2日～12月25日の期間で実施されているキャンペーンが、『キレイな肌に差がつくキャンペーン』です。

このキャンペーンは、うるツヤ美顔脱毛を体験できるというものです。
キャンペーン期間中は、体験価格の3,000円にて美顔脱毛が受けられますよ。

ディオーネで利用されているハイパースキン脱毛は、3歳の女の子でも通えるくらい、低刺激だと言われています。
※ディオーネの公式サイトトップに掲載されています。

よって、顔の脱毛にも適していると考えられていて、口コミ情報サイトなどでも話題になっているようです。

ちなみにハイパースキン脱毛は、顔の中でも皮膚が薄く、他社では不可能としている眉上などの施術も実施してくれるそうです。

顔全体をむだ毛の少ない状態と希望するのであれば、ディオーネの脱毛がおすすめです。

サマーキャンペーン

2017年7月20日～10月31日の期間で実施されているキャンペーンが、『サマーキャンペーン』です。

このキャンペーンは、選べるワガママ脱毛を体験できるというものです。
キャンペーン期間中は、体験価格の3,000円にて、むだ毛が気になる部位の脱毛を受けられますよ。

ちなみに脱毛部位は、ディオーネが指定する20か所の中から選ぶことになります。
※Lパーツを選ぶ場合は、1か所のみの脱毛
※Sパーツを選ぶ場合は、2か所の脱毛

現在は、2種類のキャンペーンが実施されていますので、ニーズに合わせて選んで体験できることが嬉しいですよね。

その他、姉妹店（MIYAvi）でも、体験キャンペーンが実施されているようです。
MIYAviは、オリジナル痩身メニューを豊富に実施しているエステサロンで、トータルビューティーを考えるのであれば、ディオーネにプラスして、MIYAviの利用もおすすめです。

ディオーネで脱毛するメリット

ディオーネで脱毛するメリットは、
・痛みが少ない
・敏感肌の人でも脱毛できる
・冷たいジェルを使用しない
・他社では脱毛できない細かな部分まで脱毛できる可能性大
・顔用の美容液を全身に塗布してくれる
・2～4週間に1回のペースで脱毛できる
上記です。

痛みが少ないというのは、もちろんのこと、アトピーやニキビ肌の人でも脱毛できると公式サイトにて謳っています。

他社の脱毛時には、まだまだ使用される傾向にあるのが、冷たいジェル…。
脱毛時の冷たいジェルによる刺激がストレスで、脱毛を続けられないようになると話す人もいるほど、このジェルに対する不快感はかなり大きいようです。

しかし、ハイパースキン法を利用しているディオーネでは、冷たいジェルを塗らずして脱毛できるようです。

また、眉上などの細かな部分の脱毛も可能としていることや、毎回の脱毛終了時に顔用の美容液にて仕上げてもらえるなどのメリットもあります。

敏感肌の人は、ボディ用美容液にてお手入れすると、肌トラブルを引き起こすこともあるので不安ですよね。

しかし、低刺激な顔用美容液でお手入れしてもらえるのであれば、安心してお手入れをお願いすることができるのではないでしょうか？

その他、他社の脱毛技術では、毛周期に合わせて2～3か月に1回の脱毛としていますが、ディオーネの脱毛技術では、2～4週間に1回脱毛できることで、比較的早く効果を期待できると考えられています。

※効果の実感の仕方に関しては、個人差があります。

女性ファッション誌でも多々紹介されている脱毛サロンですので、ディオーネも見逃せませんよね。

まとめ

今回は、ディオーネのキャンペーン情報にプラスして、このサロンで脱毛するメリットをご紹介しました。

いかがでしたか？

今回ご紹介しましたキャンペーンは、どれも3,000円で利用できるものですから、利用しやすいものだと言えるのではないでしょうか？

ちなみにディオーネには、下記7つの特徴があります。
・痛くない
・敏感肌でもお手入れできる
・脱毛しながら美肌になれる
・脱毛専門サロン店舗数全国2位
・ムダ毛の悩み解消が早い
・キワのキワまでお手入れできる
・うぶ毛の脱毛に強い
※ディオーネ公式サイトより

一般的な光脱毛は、うぶ毛の脱毛には効果が少ないと言われていますので、うぶ毛にまで効果を発揮してくれる脱毛を期待する人にも、ディオーネで採用している脱毛技術は重宝するかもしれませんね。

以前通っていた脱毛サロンで、
・痛みが強くて継続して通えなかった
・ジェルが冷たいことによるストレスが多かった
・十分な効果を得られなかった
上記のような方は、一度ディオーネの脱毛も体験されてみてはいかがでしょうか？