ダンディハウスは、男性専用のエステサロンです。
痩身エステが主な施術のようですが、脱毛の施術も大変人気のようです。

そこで今回のコラムでは、ダンディハウスの脱毛の魅力をご紹介していきます。
男性用脱毛サロンを探されている皆さんは、是非今回のコラムも最後までご確認ください！

プロ集団により脱毛が行なわれる

ダンディハウスの脱毛は、プロの集団により行われると公式サイトに表記されています。
IPSN認定のビューティセラピスト国際資格を有したスタッフや、管理栄養士などの専門教育を受けた有資格者が90％を占めているのだそうです。

※IPSN＝国際職業人標準機構

「脱毛に管理栄養士の資格は関係あるの？」
このように感じる人もいるかもしれません。

確かに脱毛には、管理栄養士の資格は関係ありませんが、痩身エステによる生活習慣のアドバイスを行なう上では、この資格も重要度が高まるものなのです。

「脱毛と同時に痩身も。」
なんて人に、ダンディハウスは大変おすすめです。

エステ業界の老舗サロンで安心できる

ダンディハウスは、1986年に株式会社ミスパリが設立したエステサロンです。
男性専用サロンとして長年に渡り事業を展開していましたので、この間に培われた知識は、かけがえのない財産だと言えるでしょう。

この長年に渡る顧客データを基にして脱毛が実施されるわけですから、まだ開業して間もないサロンよりも、高度な技術を期待することができます。

また、エステサロンの脱毛の不安要素だと言われる
・高額な追加請求
・しつこい勧誘
・効果
・肌トラブル
上記についても、利用者が多いサロンですので、高い安心感のもとで施術できるのではないでしょうか？

ちなみにダンディハウスでは、大学や医療機関でも、科学的に効果を実施しているようです。

※公式サイトの『ダンディハウスの安心宣言』に記載されています。

体験で効果の有無を検証できる

脱毛は、実際にある程度の回数をこなさなければ、効果についてはわからないものです。
体験にて1回施術を受けただけでは、痛みの有無・肌トラブルの有無を確認する程度となるケースが多いです。

対してダンディハウスの脱毛体験では、たった1度でも施術効果を得られたと話す人がいます。

もちろん、ムダ毛処理が不要になるほどツルツルにとまではいきませんが、まったく効果を得られないサロンで契約するよりは、高い安心感のもとで契約できることでしょう。

脱毛は高額です。
とくに男性専用サロンで実施される脱毛は、料金が割高な設定になっています。

高額な買い物をするからこそ、少しでも安心できるサロンで契約したいと考えることは、当たり前のことだと言えるでしょう。

体質によっては、高い効果を得られないこともあるかもしれませんが、ダンディハウスの脱毛は見逃せないものであると言えるでしょう。

ちなみに8月のキャンペーンでは
・ひげ脱毛体験
・ボディ脱毛体験
上記内容のものが行なわれていたようです。

※体験は、美容電気脱毛のみ。

脱毛サロンやエステサロンでは、毎月のようにキャンペーンが行われているイメージがありますので、キャンペーンを利用してお得に脱毛通いを始めたいと考えるのであれば、是非9月のダンディハウスのキャンペーンも確認してみましょう。

ブライダル脱毛も実施している

ダンディハウスでは、男性のブライダルエステが実施されています。
2017年に挙式を挙げる花婿限定のプランで、入会金などの別途支払いの必要もなく、お得にエステを受けることができます。

ブライダルエステの一貫として、脱毛も実施されています。
※ブライダル脱毛の費用は、ブライダルエステの料金には含まれていません。

ブライダル脱毛では
・ひげ、ボディ脱毛
・ビューティー脱毛
上記2種類のコースが用意されているようです。

ひげ、ボディ脱毛コースでは
・脱毛＋パック
・脱毛＋イオン＋パック
上記のような内容で施術が行なわれ、全5回の設定になっているようです。

通常価格131,500円（税抜き）の脱毛が、100,000円にて実施されるのだそうです。

ビューティー脱毛コースでは
・脱毛＋パック
・脱毛＋ディープクレンジング＋パック
上記のような内容で施術が行なわれ、全5回の設定になっているようです。

通常価格128,500円（税抜き）の脱毛が、100,000円にて実施されるので、こちらもお得なコースになっています。

ミスパリでは、花嫁用のブライダルエステコース・ブライダル脱毛コースも用意されているので、未来の夫婦で一緒にサロンに通いたいなんて人にもおすすめですよ。

※ミスパリとダンディハウスは、近隣に店舗を構えていることもあるので、同じ日に予約を取れば、お出かけのついでにサロンへ立ち寄ることができます！

挙式で堂々と振舞うためにも、ダンディハウスの脱毛やエステも活用されてはいかがでしょうか？