TV CMで話題を呼んでいる美容皮膚科のリゼ。
メディア露出も多く、今大変話題を呼んでいるクリニックです。

複数のタレントを起用して、青のドレスを身にまとったCMが印象的ですね。

今回は、このクリニックで行なわれる脱毛が人気な理由についてご紹介していきます。

メディア露出が多く知名度が高い

リゼは、数人のタレントを起用して、TV CMを頻繁に実施しています。
そこに登場するタレントの皆さんは、脇を上げてつるつるでムダ毛のない美しさをアピールしているので、このCMを見た人は「あの人達のように、綺麗な脇を目指したい」と考えるようです。

また、有名タレントを起用してCMが構成されているので、知名度も高まっています。

名前も知らないようなクリニックで脱毛を考えるよりも、知名度の高いクリニックにて脱毛する方が安心感を得られる。
このように考えて、このクリニックに訪れる人もいます。

TV CMをすればするほど、当然のことながら利用者は増えるでしょうし、医療ミスなどに関する注目度も高まるわけで、これがないようにクリニックも務めるでしょうから、高い安心感のもとで脱毛できると期待できます。

3種類の最新脱毛器を使い分けている

リゼは、3種類の最新脱毛器を、一人一人の肌質・毛質に合わせて使い分けています。

・ライトシェア・デュエット
・メディオスターNeXT
・ジェントルYAG
上記の医療レーザー脱毛器により、脱毛が行なわれるのだそうです。

医療レーザー脱毛器は、より高い効果を期待できるとのことで人気です。
実際にリゼに通った人が残す口コミを見ていても、このクリニックの脱毛の高い効果を感じられたと残す人は、たくさんいました。

3種類の機械を使い分けることで、比較的肌の色が黒めな人でも、レーザーを照射してもらうことが可能です。

その他、機械を使い分けることにより、
・比較的痛みの少ない脱毛
・色素沈着した部位の脱毛
・痛みや火傷のリスクを軽減した脱毛
上記を実現しやすくなっています。

カウンセリング時に、ここだけは譲れないという希望を一度伝えてみて、そこからあなたに合ったレーザー機器を医師に選別してもらうと良いのではないでしょうか？

照射漏れに対する追加照射あり

脱毛は、その全てを機械が行なうわけではありません。
機械を操作するのは、クリニックのスタッフです。

どれだけ神経を使って施術したとしても、照射漏れが発生することはあります。
これはどの脱毛サロン・クリニックでも、同様のことが言えます。

その為、追加照射サービスを設けているところは、実はたくさんあるんです。
ただし、実際に追加照射を希望すると、何かと理由をつけられて結局対応してもらえずに終わるケースも少なくはありません。

しかしリゼの場合は、追加照射を希望しても、とくに嫌な対応をされることなく、快く対応してくれます。
公式サイト上でも、施術から2～3週間後に「うち漏れかな？」と思えば、すぐに電話してくださいと記載されています。

照射漏れによる追加照射は無料で実施してくれるので、照射漏れに気づいたら、一度クリニックに相談してみることをおすすめします。

ただし、追加照射は前回の施術から4週間以内でなければ対応してもらえません。
照射もれかどうかの判断が上手く行なえない場合でも、なるべく早期にクリニックに連絡・相談するようにしましょう。

ちなみにリゼの脱毛スタッフは、日々脱毛のみを行ない、14万件を超える施術を行なったスペシャリストだと紹介されています。
※ライトシェア・デュエットの症例数

メディア露出が多く、利用者も多いクリニックですから、日々の業務の中で得た知識・技術による脱毛が行なわれるわけです。

脱毛費用以外は請求されない

リゼは、脱毛費用以外は請求していません。

万が一肌トラブルが生じた場合の
・診断
・治療
・投薬
上記が全て無料で行なわれます。

更に
・カウンセリング料
・再診料や処置料
・キャンセル料
・剃毛料
・照射漏れによる追加照射
上記も全て無料で行なわれます。

コースで契約しているのに、後々追加料金が発生して悩まされた。
このような経験により、不信感を抱くケースはたくさんあります。

しかし、リゼであれば、ゼロ円宣言を公式サイト上で行なっていますので、この辺りの不安は少ないクリニックであると言えるでしょう。

ちなみに剃毛に関してですが、基本的に脱毛箇所の剃毛は、全て自分で行なうシステムです。
できる範囲でムダ毛処理を行ない、どうしても難しい綺麗に剃毛できない箇所を、サービスで対応してくれるというものです。

剃毛料が無料だし、全てクリニックでお願いしたい。
これは不可能なので、必ず脱毛の前日には、自己処理を忘れずに行なうようにしましょう。

※剃り残しが多い場合は、施術枠（時間）の都合上、全ての照射を終えずに施術が終了することもあるようなので要注意です。