皮膚科学教室について

当教室の特徴

平成13年の岩月教授の着任以来、当科は日本を代表する皮膚リンパ腫の臨床、研究の中心となっており、国際的にも最先端の施設との交流を行っています。また平成20年からは岩月教授が厚生労働省の『希少難治性皮膚疾患に関する調査研究班』の研究代表者を務めています。基礎研究にも重点をおいていますが、臨床科として皮膚病診療を中心に業務を行っています。伝統的に臨床研究にも重点を置いており、全国規模の皮膚科学会では毎年複数の学会賞を得ています。

教授を筆頭に臨床、研究に邁進しており、その活動性の高さや、教室のメインテーマが悪性腫瘍や水疱症など、重症、致死性疾患であることから他大学の皮膚科と比べると『きつい』医局ではあると思います。しかし医局の規模が小さいこともあり、基本的にはアットホームな感じの医局です。

皮膚科は皮膚という臓器に特化した診療科ですが、アレルギー性疾患、悪性腫瘍、自己免疫性疾患、感染症と多岐にわたる疾患があり、対象は子供から老人までと幅広く、初診の外来診察から病理学的な診断や、内科・外科的な治療まで行うことが特徴です。